IBC2022で制作から配信までを網羅する最新ソリューションを展示
- Telestream
ライブ&スタジオ制作、ポスプロ、広告、VOD、ライブ制作とストリーミング、コンテンツ管理、ビデオ品質監視のための新機能を搭載。
カリフォルニア州ネバダシティ、2022年8月3日 – IBC 2022において、ファイルベースとライブ両方のデジタルメディアにおけるグローバルリーダーであるTelestream®(Booth 7.C16) は、最大の事業価値を提供しながら最高品質の顧客体験を確保するために、プロダクションおよびポストプロダクションチーム、オペレーション担当者、エンジニアを支援するソリューションの包括的ポートフォリオをデモンストレーションする予定です。
IBC 2022では、Encoding.comの買収により新たに拡張されたクラウドネイティブサービスを初めて紹介します。参加者は、Encoding.comのクラウドネイティブな自動化とスケール、そしてTelestreamの放送メディアのDNAが、いかにお客様に圧倒的な機能セットを提供するかを見ることができます。
Telestream の最高執行責任者である Jon Wilson氏は、次のように述べています。『私たちは久しぶりにお客様やパートナーに再びお会いすることを楽しみにしています。私たちは、2019年の最後のイベント以来、大きく成長し、最近、13番目の買収であるEncoding.comの買収を完了しました。今、1つのプラットフォームとして一緒になったTelestreamとEncoding.comは、市場で最も完全で包括的なクラウドメディア処理サービスを提供します。』
IBC2022の新企画も
- メディア処理/ワークフロー自動化における最新の機能強化は、Vantage Media Processing Platformにおける新しいHDR機能、ST 2110 with NMOSなどのLightspeed Live Captureの重要なアップデート、次世代キャプション製品Stanzaを特徴としています。
- 映像配信チェーンの各遷移を自動監視できる、次世代の映像品質集中監視・分析ソリューション「Argus」を初公開します。
- PRISM波形モニターファミリーの最新バージョンは、高速IPスイッチングとDCI 4096×2160 4Kソースなど、ポストプロダクションフォーマットのサポートが強化されています。
- DIVAとKumulateコンテンツマネジメントソリューションの最新バージョンを展示し、DIVAの新しいユーザーインターフェースとArchive eXchangeフォーマットのサポートを紹介します。
- 複数の賞を受賞した、完全構成のライブビデオストリーミング制作システム「Wirecast Gear 3」をIBCで初公開します。さらに、Wirecastライブストリーミング・プロダクションソフトウェアの最新バージョンも紹介します。
- メディアやエンターテインメント企業、フォーチュン500の企業、金融機関などに信頼されている、安全で高度にカスタマイズ可能なライブビデオストリーミングおよびコンテンツ管理プラットフォーム「Sherpa Stream」も展示されます。
『特にEncoding.comの買収により、我々の能力とソリューションの進化は目覚しいものがあり、今年のIBCでそれを実証できることを楽しみにしています。』とWilson氏は述べています。『このように、Telestreamは、市場をリードするクラウドの存在と組み合わせた幅広い能力によって、お客様の最も複雑なビジネス課題に対応することができます。アムステルダムでお会いできることを楽しみにしています。』
TelestreamのIBC 2022における新情報の詳細については、https://www.telestream.net/pdfs/events/WhatsNew-IBC2022.pdfをご覧ください。予約は、https://www.telestream.net/company/events/ibc/IBC-2022.htm
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