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銅素材のレーザ溶接の様子です。視野は約5mmで、IR CWレーザを使用しています。
かなり拡大していますが、汎用のFマウントレンズとフィルターで撮影をしています。
キーホールやビード形成の過程がよく分かります。
ハイスピードカメラは殆どの機種でカラーとモノクロがありますが、それぞれの見え方の違いがよく分かる映像となっています。
解像度:512×384画素 / 撮影速度:30,000fps / シャッター速度:1/150,000秒